2012年12月20日

【1988年一面コレクション11】東京ドーム開幕戦の主役は、デシンセイと平田です

1987年末で後楽園球場は解体され、
1988年4月8日、東京ドームで公式
戦の初戦「巨人×ヤクルト」戦が
いよいよ開催されました。

この日はねえ、皇太子ご夫妻(今
の天皇皇后両陛下です)と浩宮
さま(今の皇太子殿下です)も
お招きしての、いわば「天覧試合」
といっていい大事な試合。

しかし、現在に至るまであまり
この試合は語られていません。

なぜか?

巨人が負けたからです。

東京ドームで初めてホームラン
を放ったのはだれか?

あまり語られていません。

なぜなら巨人の選手ではない
から。

正解はこちら。↓

nikkan_19880409_yakurt_decinsei.jpg

後に「でーやん」と呼ばれる、
ヤクルトのデシンセイです。

そして、この試合の決勝打を
放った男はだれか?

これも語られていません。

正解はこちら。↓

nikkan_19880409_yakurt_hirata.jpg

日刊スポーツの一面を見事
ゲットした、ヤクルトの平田
です(元巨人の選手でもあり
ますが)。

ちなみに、他紙はすべて「巨人
負けた」が一面でした。

この一面は、私がこれまで30年
以上見てきたスポーツ紙の中でも、
極めて重要な一面と思っています。

「巨大戦力に立ち向かうニッカン」

とでも言いましょうか。

この日の主役はどう考えても
デシンセイであり、平田であり
ます。

真っ当な評価をしたニッカンの
この一面には最大級の賛辞を
私は送りたいね。

そして、デシンセイも平田も
もっと語り継がれるべきです。

巨人が負けたから語り継がない
って?

バカもほどほどにしなさい。


posted by あらやまはじめ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤクルトスワローズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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